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建築の設計とは直接関係ないことですが、「コスト」という点でメリットがあった内容です。

「木材利用ポイント」という林野庁が行っている制度を利用して、
建築費の一部と、家具や食品などの商品の購入に当てられるポイントを取得しました。

先月の後半に代理者として手続きを完了したのですが、
最近になって施主の手元に急に商品が届くようになったようで、
どうやら申請が問題なく受理されたのだな
と判る、事務局がおおらかと言うか、なんというか・・・そんな制度です。

01木材利用ポイント1021

その送られてきた商品の一部がこの写真です。
ちょっと良さ気ではありませんか?!
手前の2点が南部鉄器の商品で、
奥の小さいのはブナの薄い木材で作られたダストボックスです。

地域の活性化を想定した商品をポイントと交換するのですが、
普段ではちょっといい価格でなかなか購入するのをためらう商品が、
思い切って購入できるいい機会だと思いますね。

ですが、この制度を利用できる案件は先月の末日までに着工した物件に限られるようで、
端的に言えば、終了してしまったので非常に残念です。

木材の国産材の利用を促進するために
設計者サイドとしてとても有難いものであったので、
是非とも制度の復活を検討していただきたいものです。




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いろいろ探していると
そういえばこんなものも竣工後に手当てしたものだ!
ってなモノが出てきました。

02手摺梯子1010

ロフトに上がるのにそりゃ梯子かなんかはいりますよね。
設計には無かった・・・実は忘れていたのではありません。

デザインを決めかねていたのはその通りですが、
既に出来ていた見積に追加で図面を差し込む気になれなかった・・・
単純に金額が上がるのをおそれたのですね。

こういう手法が良いのか、悪いのか正直分かりませんが、
工務店の社長の人の良さに付け込んで、要するに
残った材料か何かで安く作ってもらおう!
なんてずるい算段がありました。

01手摺梯子1010

こちらは残った材料ではありませんが、転落防止の手摺ですね。

実は、完了検査時にも、
ここは手摺かなんかいらないの?
って、検査員の方に突っ込まれました。
施主共にシンプル、簡素なものを求めていますので・・・
なんて回答すると、OKを頂いたのでそのままとしていたのですが、
このスペースはオープンな寝室で、さすがにこのままも拙いだろうと
手摺を設置することにしました。

またもや無理を言って製材所の方に、山で桧の枝を拾って来てもらって、
私がその皮をボチボチめくった後、組み上げてもらったのです。
磨き丸太みたいなものですが、廃材の再利用ですね、エコだ!
なかなか触り心地もいいですよ。

・・・で、結局こちらの算段に工務店は快く対応してくれた訳です。
ありがたい話です。


前回更新はいつだったっけなー、
なんて思うほどにほったらかしになってしまいました。

ネタがないので致し方ない部分があるのですが、
そうそう忘れていたことがある!と気付き、本日の更新です。

01矢羽シェード1005

竣工時には無かったのですよね、収納の建具とその下部の障子。

03矢羽シェード1005

こちらが竣工時の写真。

比較すると、すっきりとした印象となりました。
引き出しが剥き出しの以前の様子も嫌いではありませんが、
エアコンが露わになること、埃や“焼け”の問題など収納の機能として、
やはり必要、との判断の基、設置となりました。

02矢羽シェード1005


併せて、隣のスペースに古建具を照明のシェードとして再生しました。
施主が建替えの前から所有していたもので、
「どこかに上手く活用できないか」との要望に応えて設置したものです。

モノは矢羽のデザインが特徴的な杉で作られた古建具です。
古いものなのでやはり汚れていて、この住宅の“洗い”が入る過程で
一緒に洗浄、漂白してもらい、新築の住宅に使っても遜色ないようにしていただきました。

照明としては若干照度が落ちることとなりましたが、
施主は 「とても満足」 と言ってくれています。


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