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床貼、進めています。

01床貼0531

床材の存在感が解かればと思い、いつもより写真サイズ、気持ち大きめです。

今までも記事にしてきましたが、
幅は狭いもので180mmから広いもので370mmあります。

同じように、リズムよく貼ればいいところは幅が広い分早く施工できますが、
端部や柱廻りなどは、本当にに気を使います。

下地の大引に直接留めているので、
ピッチが飛んでいる分ビス止めを慎重に行いました。

床を嵩上げしている部分から体を入れて、
下から大引に留めつけたところもあります。

後々、床鳴りだけはしないよう、今できるだけのことをしておきたいと思っています。



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外部仕上の焼杉貼を終えていよいよ内部の木工事です。

私は外部化粧梁の保護塗料を再度塗りました。
汚れた感じの仕上がりですがこれにはこれなりの理由があります。
時間の経過と共に青みの掛かったサビ色に変色してくる予定です。
・・・まぁ、販売会社の受け売りなんですがね。
2度塗り標準ですが、桧は吸い込みが悪いせいか3度塗りましたし。

03床貼0530

天端はまた板金屋さんに笠木をかぶせて貰いました。
雨などの環境にはどうしても天端が弱いですので。

01床貼0530

そして内部の床貼です。

02床貼0530

始めたばかりですので写真はこれだけですが、最初が肝心ですね。
この床板が定規になって、後のフローリングの貼り方決まってしまいますものね。
何しろ幅が広い無垢板を貼るので神経を使います。
特一等材にプレーナー仕上ということで挽いて貰っているので、
必ずしも貼りやすい材料ではありません。
抜け節もあったりして、それを補修しながら進めていくので、
それほど早くは貼れないかもしれませんね。



外部の仕上の目処がたった現在、内部の仕上材料が気になるところです。
とは言っても、この現場で使う仕上材料のほとんどが木材なので、
またもやこれまで材料を供給していただいた製材所へGO!

01床材0525

上は外部の竪格子に使うモノと階段の吊り材です。
長いものもありそれは後日持ってきてもらう約束で置いてきました。

当日のもう一つのお目当ては下記。

02床材0525

写真を見て何に使うかお分かりでしょうか?
これをフローリングとして使います。
4mものを筆頭に短いものまで乱尺で用意してもらいました。

実(サネ)は、雇い実加工を施してもらい、現場で実を挿入する形としました。
フローリング加工を請け負う業者は、このような幅の広い、乱尺のものを嫌うようで、
加工は製材所の知り合いの大工さんが請け負ってくれたそうです。

03床材0525

厚さ27mm、幅が広いもので370mmですね、
迫力あります。
あとはこれを問題なく施工できるか、です。

反り、割れは出ないか、
下地にどのように留め付けるか、
床鳴りはしないか、
などです。

ある程度の想定はしていますが、それでも探り探りの施工となるでしょう。

今は材料を見てワクワク感が勝っていますが、
いざ、貼る段階になると今度は不安感が襲ってくるかも知れません。

更新にちょっと時間が開いてしまいました。

外壁の仕舞を延々と行っていたものですから、
記事のトピックとしては薄く、
おまけに別の仕事の関係もあって少しサボってしまいました。

01外壁焼杉0524

大体格好がつきましたね。
・・・やっとです!
現場には

良くやってくれました。

の一言ですが、こちらも随分お待ちしました。

それにしても、真っ黒になりました。
下地の透湿防水シートが白かった分、
より一層その光の変化に驚き、
太陽光の反射が明らかに変わって、

随分、暗くなったなぁ。

なんて感じました。
実際は暗くはなくて、その変化に感覚がついていっていないということでしょう。

02外壁焼杉0524

中からの見え掛りはこんな感じです。
やはり、真っ黒な壁が一面に見えます。

設計通り、意図した通り、
ではありますが、それなりの迫力に驚き、ですね。

来る来る、って言っていた水道屋さんがホント久しぶりに来て、
やっとユニットバスを設置できました。

01UB0518.jpg

・・・しかし、色々ありますね。
当日設置は聞いていたので確認に行こうとはしていたのですが、
実際現場で確認できたのは夕方でした。

実はシビアな納まりを設計で謳っているので、
随分前からそのことは現場に注意喚起をしてきたのでしたが・・・
やっぱりミスってる。
結局、水道屋さん、親方と共に修正、移動させました。
幸い軟質系のボンドがまだ乾ききる前だったので何とかなりましたが、
もし、週明け以降にに気付いたとしたら・・・と思ったらぞっとします。

これは、ハーフユニットバスと呼ばれるモノで、
腰から上の壁、天井は木工事で作ります。
巷で割合見かけるものはTOTOの商品で、これは日比野化学工業製。
何度も書きました、ローコスト実現のための一つの方策と、
引戸が設置できるという点で採用しました。

モノの品質はTOTOに比べるとちょっと落ちるかな、ってのが正直な印象。
価格が全然違うので当たり前なのですが・・・
ゴテゴテした設備はいらなのでこれで充分です。

02UB0518.jpg

当日の他の部分の水道工事の記録です。
キッチンの水道立上げ部の床下になるのですが、
床上はこれからの木工事に邪魔になるような位置に配管の立ち上げとなりました。
しょうがないのはしょうがないのですが・・・

色々あるついでにと言っては何ですが、下の画像。

03UB0518.jpg

はっきり言ってしまえばプレカット業者のミスなのですが、
化粧梁の下端に間柱の欠きを作ってしまったところです。
色々考え、施主や現場とも協議の結果、南洋桜材を使って埋木を施しました。
どうしたって失敗を修正するのですから、綺麗な化粧梁に比べれば劣るわけで、
でも、これはこれで面白いような気もします。

ふうーっ、なかなか気が休まりません。
このように、なんだかんだあって現場は進んで行くのです。

まだまだ照明の話をするのは早いのですが、
電気屋さんの意見も取り入れ、設計を見直しています。

簡単に言えば、
新築なんだし、どうせなら全てLED照明で構成したら如何ですか?
ってこと。

設計は昨年の夏には出来ていましたので、その時からすると
LED照明の種類も増え、価格も下がってきたことも見直すきっかけとなりました。

01照明0517

これはあるメーカーのショールームの写真ですが、
間接照明を取り入れた提案型のものが増えていますね。

今回はローコストも一つの設計テーマでしたので、
照明は割り切った安価でシンプルな構成としていました。
でも、やはり設計屋さんとしてはこういったものを見ると
建築化照明をどこかで取り入れたくなるものですね。

02照明0517

しかし、しっかり検討しなければなりません。

あれっ?! こちらでイメージしたものと違うぞ・・・
なんてことを以前に経験して、
それ以来あまり建築化照明に手を出さないようにしていました。

私も少しは成長したかなぁ・・・
今回はイメージ通りできるかなぁ・・・

バルコニーの手摺受け金物が付きました、こんな感じです。

しかし、火打や筋交などの斜材にはよくよく気をつけなければならないですね。
この受金物とコボットブレースの干渉はうっかりしていた点でした。
少し設計の寸法から逃げることで問題はありませんでしたが。

01桧枠0515

桧の建具枠、UPします。

02桧枠0515

うーん、違いが分かり難いですね。
現場でよーく見ると分かるのですが・・・

下は地栂の枠です。

03桧枠0515

桧の方が今は白くて、木地が優しく、女性的なイメージですかね。
細工も桧の方が扱いが楽なようです。


まだまだ外部の仕上は終わりません、こんな感じです。
雰囲気は結構出てきましたでしょうか。

01栂枠0514

昨日、お隣の方に声を掛けられました。

焼杉、温かみがあっていいね

って。
そう言っていただけると有難い。

我々が使用している焼杉はクリア塗装を一度行っているものですが、
一般に焼き放したものは、施工途中や竣工後すぐには
強い雨にさらされると表面の炭化層が剥離します。
結果、炭が犬走りから、場合によってはお隣の敷地まで汚すことがあります。
そういった点からこの材料を採用には慎重になりましたが、
このように好意的に見ていただけるとクレームも出難い面がありホッとするのです。

内部の建具枠も付けていっています。

02栂枠0514

写真は栂材の枠を取り付けたところ。

桧の枠の写真もUP予定ですが、
個人的には桧よりもこちらの方が好みかもしれません。
なぜって、目がより細かく詰まっているからなのかな・・・ふむ。

最近の“栂材”と言えば米栂と呼ばれるものですが、
これは内地産の“地栂”です。
その見た目は確かに似ていて、
こちらがそういわなければ解からないものかもしれません。

壁仕上に同じ栂材を貼るため揃えて頂いた訳ですが、
結構細工がし辛いようです。
栂は桧や杉と違って通直性がいいものではなくて、
真直ぐなようでも捻っているのですね。

昔は「栂普請」といって構造材も栂で造った家があったようですが、
大工さんはその扱いに苦労したでしょうね、きっと。


外部の仕舞はまだ終了していませんが、
内部の造作もそろそろ進めなければなりません。

内部ではありませんが、枠の造作の写真が下記。

02金物、造作0511

玄関引違い戸の枠廻りです。
桧で作って貰いました。

結構、刻むのに苦労したようで、私の見えないところで

なかなかうまくいかない、くそっ!

なんていう声が聞こえたりもしました。

まだ、建具もガラスも入っていないので完成形はお楽しみですが、
きっといい感じで納まると思います。

01金物、造作0511

上記はバルコニー手摺の受金物。
溶融亜鉛メッキのスチール製です。

金物が出来上がってきたので検品に、と現場に持ってきて頂きました。

私がややこしい納まりを要求したり、また現場の手の数も多くないこともありますが、
それでも少しずつですが、このように前に進んでいます。

軒天も貼りましたよ!

03金物、造作0511

これも桧材。
いつもの製材所でフローリング材の余剰在庫品をタダ同然で引き取ってきたものの中から
使えるものを選り分けて貼って貰いました。

実が傷んでいたり、捻ってもいましたが、
それでもさすがに無節ですね、綺麗です。

外部でここまで綺麗でなくても良かったかな・・・
内部は節有り材を使う予定だしな・・・
なんて逆に思ったりもしたのでした。

ゴールデンウィーク中の“休日スタイル”的建築考です。

比較的天気に恵まれた今年のGWだったはずなのに、
生憎この日は雨模様。

人ごみを避けて趣のある郊外へ・・・
との趣旨で京都府宇治田原まで。

まだまだ茅葺の建築物が残っているのですね。

01茅葺0508

これは、とあるお茶の製造・販売されている農家の母屋。
お茶を購入がてら中を覗かせて頂こう、
なんて浅ましい考えを持ってお尋ねしましたが、残念、お留守。

02茅葺0508

でこちらは「永谷宗円生家」
「青製煎茶製法」なる現在の主流となる緑茶の製法を
編み出した方の生家跡地に建つ施設です。
手入れが行き届いており是非とも内部を見たかったのですが、
こちらも入れず・・・

休日は解放
って書いてたくせに!!!

最後極めつけ、禅定寺。
拝観不可・・・

03茅葺0508

京都にこちら所蔵の物が持ち出されている関係だそうですが、

ホントついてない。

しっかり調べて訪問しなかった自分が悪いんですがね。

しょうがないんで、抹茶パフェを食べて帰りましたとさ。


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