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基礎のコンクリート打設が悪天候のため延期となりましたが、
消費税の影響でしょうか、予約がすぐには取れず週明けに打設となりました。

そこで、何かネタはないかと探してみたところ、
この住宅の計画中に作った軸組の模型動画があることに気付き、ここにUPしました。

現設計の一世代前の計画を前提としていますので、
今度できる木造のフレームとは一致しませんが、
「建方」という行為がどんなものかイメージしていただけるには、充分かと思います。

宜しければ視聴してみて下さい。


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立て続けに更新です。

・・・暇なん?そう言われても仕方なし。
今日はその通り。

型枠を組んだ様子をUPします。

01型枠0224

必要な型枠全部ではありませんが、ベースを打つ前はこんな感じです。

土間に埋設するコンセントのための小さな箱ヌキ、
同じく土間に直に設置のトイレ配管立ち上げの大きな箱ヌキ、
2箇所が見えますね。
大きい方は開口補強済みです。

型枠設置後にその距離をレーザー距離計で確認しました。
すると図面より若干狭く計測。

フム・・・

基礎屋さん曰く、
コンクリート打設に伴い型枠が少しはらむことを計算してのことだそう。

もっと細かく言うと、
上端側をより内側に倒し、底板部分は計画通りに押さえるのだそうです。

この辺りもプロの仕事感に溢れていて面白いですね。


昨日は民間検査機構による基礎の配筋検査でした。

昨今、このような検査は厳格さを増す傾向にあり、
少々緊張気味に当日を迎えました。

結果は、取り越し苦労だったようです。

よくある建売の住宅に比べれば、格段に配筋状態が複雑で、
なるほどふらっと訪れて、チェックをしなければならない検査員さんには
ちょっと重荷だったかもしれません。

こちらから積極的に説明をしながらの検査となれば、

「それで結構です。」

とおっしゃって頂きました。

とりあえず良かった。


上記の内容ならば、そのタイトルは「配筋検査」ですよね。

実は、明日予定していたコンクリートの打設が
天候不良が確実に予測されるため延期となりました。

何だか宙ぶらりんな気持ちで、ならば思うことを少し書いてみるか・・・
という気持ちが別のタイトルとした次第です。

・・・しかし、前置きが長い・・・

前にも書きましたが、
今回の住宅では私が指定した製材所で挽いて貰った構造材を使用します。

予定ではもう揃っていなければならないのですが未だ揃わず。
田舎の人だからでしょうか、何だかゆっくりされていて、
こちらは工務店と共に、少しイライラ。

私的には小さな製材所と取引するリスクとして想定内ではあるのですが、
客観的には許容し難いことなのかもしれないですね。

材料のコストは抑えられる、材料の吟味も個人対個人で可能だ、
その代わり素早く、スマートな対応が苦手、
トータルな印象はそんなところです。

現在一般的な流れからすると、発注してすぐに対応してくれるところが重宝されます。
その内容は問わずに、です。

ですので、高温で乾燥されたもろい材料が大量に出回ることになる、
そういうことなのでしょう。
最近は改善される傾向にあるようですが・・・

このあたりは設計者のエゴなのでしょうか。

住宅を購入される方はどの程度構造材の質を気にしているのでしょう・・・。

キッチングレードや浴室乾燥機の代わりに、

“構造材も気にしてみる”

そんな考え方に賛同していただければ嬉しいのですが・・・

21日は配筋工事でした。

01配筋0221

上記がその完了後の写真です。

フム・・・、我々にとってはとても重要な工程を記録した写真ですので、
それは大事なものですが、このブログを読んでいただける方にとっては、

極めて退屈な画像だな~

そんな気がします。

ただただ鉄筋が組まれているだけですもんね。

しかし、現場はそうではありません!

まずは組んでいる様子。

今回は結構な人数で来てくれたので、その作業の早いこと!

見事に組んでいきます。

こちらのチェックが追いつかない。

手早いその作業は、美しさを感じるぐらいです。

結果は無事終了でしたが、実は作業開始時にはちょっとしたトラブルも。
こちらが出していた構造図は配筋作業をするには少し情報不足で、
必要ならば施工図を作るつもりでいました。

しかし、基礎屋さんからは一部の質疑のみでそれ以上はなし。
その質疑にはすぐに応えたのでこれでOKだろうと高をくくっていたら・・・

どうやって組むんですか?!

朝、現場で親方にどやされて・・・

鉄筋屋さんてちょっと強面の人が多いんですよねぇ・・・
因みに、今回の親方はそうではありませんよ、念のため。

実際、その親方の云う通りのところがあって、やはり施工図を起すべきだった・・・

すぐに事務所に戻って、データに寸法落して、出力して・・・
とんぼ返りで現場に戻って、

ハイ、どうぞ!!!

ってな感じで図面渡して・・・

一番反省して欲しいのは、基礎屋さんの内部での情報伝達がどうであったかですね。
質疑さえあげてくれればこんなことにはならなかったのですから。

ここ数日は本当に寒い日が続いています。

昨日は墨出し(地墨)でした。

また、当たり前のように、工務店の社長と一緒に行いました。

01地墨0220

これまで、監理業務として、墨出しの結果が正しいのか、否かの確認はしてきましたが、
正直なところ、墨出しの作業そのものをやることはなく、貴重な経験ではありました。

ですので、他の現場がどのような方法で地墨を打っていくのか、
その比較は出来ません。

今回、一通り墨を打った後、
検証作業を行ってみると、微妙にずれている・・・

さてどこが間違っているのか・・・

あちらこちら当ってみて、
ハテサテ・・・
結局はもう一度最初からおさらいしてみた、
そういったところだったでしょうか。

とにかく、
その精度を出すことの難しさ、
あるいは修正が必要な際の調整が難しいことを身に染みて感じた一日でした。


昨日は捨コン打ち&ガス管の先行配管を行いました。

柱状改良の杭頭まで砕石を入れ、均しながら転圧。

01ステコン0218

その後、捨てコン打ちです。

02ステコン0218

何分、敷地が狭いため、一部型枠が組めず、
スチレンフォームを挟んで捨て型枠としました。

同様にガスの配管代が外部周りに取り難い為、先行配管となりました。

03ステコン0218

黄色のものがそれ。
ポリエチレン管といって、地震等で地盤が変異しても追従する性質を備えているそうです。

スバラシイ!

写真はその継手の加熱融着接合の様子。
簡単にいえば、接合部品を溶かして接合するという仕組みです。

後で触らせてもらうと確かに温かかったですよ。

昨日は床暖房パネルの敷設を行いました。

中止になった金曜日からすると穏やかな天気となり順調に施工できました。

施工指導に来ていただいたメーカーの人以外、皆初めての経験でしたので、
施工の区切りで記録に残しました。

まずは、パネルを配置し、仮置き。
やはり計画通りにはパネルは配置できませんでした。

01サーマ0217

そもそも計画がギリギリの配置であったこと、
柱状改良の杭径は公称600φですが、杭頭はもっとあって、
しかも正確な位置出しはできないこと、
などからパネルを二重に配置するものを増やしました。

計画から二重に配置するものがあり、特に問題ないとのこと。
正直、柱状改良を行っている現場では日常的な対応とのことでした。

02サーマ0217

配置が決定すると、空配管~ボックス付~実装となります。

03サーマ0217

結線できた後、導通、抵抗のチェックを行います。

04サーマ0217

このチェックは、パネルボックスへのコーキング詰の作業後、さらに土の埋め戻し後も行い、
万が一の断線などの施工不良に備えました。

05サーマ0217

下記が作業終了後です。

06サーマ0217

そもそも私は意匠屋さんなので正直、設備関係には疎いところがあります。

一日、作業を一緒にさせてもらって施工の勘どころっていうんですかね、
本当に大切に検証しなければならないポイント、そうでもないポイント、
メリハリが重要と言うか、そうしかできないというか・・・

面白いですね、現場と言うものは。



昨日は床暖房パネル敷設の予定でした。

しかしご覧の通りの雪。

01雪0214

まぁ、めったに雪が積もらない土地柄で、
雨でも、雪でも作業ができなくなる電気関係の工事となれば中止せざるをえません。

ここまでなかなかスムーズに運ばないことが多く、
嫌だなぁ、などと思っていたところ、電気屋さんが、

ついてるじゃないですか!
めったにないことですよ!
後で振り返ったら、あの時はこんなこともあったって
言えるじゃないですか!


って。

仕事が空振りになった業者さんがそう言ってくれる、
有難いことです。

作業は中止になりましたが、
今後何となくうまくいくような、そんな気持ちになった一日でした。

基礎配筋に先立ち給排水の先行配管を行いました。

01先行配管0213

当敷地は都市部の所謂、狭小敷地で、敷地にゆとりがありません。

基礎が打ち上がったり、建物の棟が上がった後では施工がやりにくい箇所の
設備配管について先に手当てしたということです。

一部、雨水配管を基礎スラブ下を通さねばならない箇所があり、
雨水枡をスラブ内を立ち上げねばならなかったのですが、
通常の溜め枡はこのような時は大きく感じますね。

300φですもの。

無理を言って150φでトラップ付の小口径枡でお願いしました。

配管を埋設するために土を掘り返してみるとまたもやガラやレンガが登場!

もう怒りも驚きもしませんが、あきれて溜息は出ましたとさ。

2/12は掘方を行いました。

ただし、通常のベタ基礎で行われる堀方とは形状も、その意味もちょっと違います。

02掘方0212

今回の基礎ベースはフラットなので、
外周周りなどの根入を深くする必要もないのですが、
柱状改良の杭頭を避けてベース部分の地盤を少し下げています。

さらに、改良の山砂を入れてフラットに仕上げています。

01掘方0212

実は、これは蓄熱式床暖房のための準備なのです。

後日、発熱パネルを敷き詰め、電気配線をし、
山砂でサンドイッチして、砕石等で埋め戻します。

詳しくはパネルを敷込んだ後、また書きますね。


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