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型ガラスがより曇った状態になったまま一向に改善されることが無く、
どうやら、木製サッシの複層ガラスの中空層に水が入ってしまったようで、
交換という運びになったのが1,2ヶ月前。

01木製サッシ150330

漸く、モノの手配ができ、
昨日、木製サッシのガラスの交換をして貰いました。

サッシのフレームをばらしてみたところが写真です。
工務店は

結構簡素なつくりですね。

って、言って、それはそれで感心したようでした。
水じまいのことを考えると、どうしても複雑にしたくなるものですが、
潔いつくりは逆に自信のなせる業なのかもしれません。

02木製サッシ150330

再度組み上げるのも、
ガラスをビードで押さえて、木製の框をビスで固定するだけですから・・・

いたって、シンプルです。

03木製サッシ150330

難点はコレを作ってくれる建具屋さんがなかなか見つからないことですね。

ものや情報はいくらでも提供するので、大阪の建具屋さん、
どなたか手を上げてくれるところはないですかね・・・




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先日の蓄熱式床暖房の件も悩ましいことですが、
これからの設計として直近の悩ましいことが今日の内容です。

正直、今更なにを・・・と現場のサッシ屋さんは言うかもしれませんが、
差し当たり設計者として最近防火サッシを使用する機会が無かったので、
今になってああそうなのねぇ、てなことです。

01アルミ防火戸1221

写真の通りシャッター付の掃き出し窓になりますが、
別に見た目には以前と変わりありません。
しかし、サッシの防火性能の偽装があったことに端を発したのでしょうか、
全ての商品が個別に防火認定を取らなければならなくなりました。

フレームが補強されるなど信頼性は上がったのでしょうが、
こちらとしては、選択できる商品が以前より少なくなったり、
さらに一番の困った点は、価格が2倍ほどに高騰したことがあげられます。

所謂、坪いくらって話ありますよね。
設計の始めに予算、いくらいくら、って想定で始めることが多いわけですが、
サッシの値段がこれだけ変わると、
こちらの経験則がなかなか生かされなくなってしまいます。

施主さんにはサッシ価格が倍になった分、同様の仕様でもその分高くなります、
なんて正直に説明しますが・・・辛いところです。

そういえば急激な円安に付き、
これから輸入される材料や海外生産している商品は、
値上げになるでしょうねぇ。

設計と施工には数ヶ月のタイムラグがどうしても発生しますから、
施工時に価格が急変していて現場が慌てることもままあります。

設計者としては、こういった急激な変化が無く、
状況が落ち着いていることが有難いのですけれどね・・・


前回更新はいつだったっけなー、
なんて思うほどにほったらかしになってしまいました。

ネタがないので致し方ない部分があるのですが、
そうそう忘れていたことがある!と気付き、本日の更新です。

01矢羽シェード1005

竣工時には無かったのですよね、収納の建具とその下部の障子。

03矢羽シェード1005

こちらが竣工時の写真。

比較すると、すっきりとした印象となりました。
引き出しが剥き出しの以前の様子も嫌いではありませんが、
エアコンが露わになること、埃や“焼け”の問題など収納の機能として、
やはり必要、との判断の基、設置となりました。

02矢羽シェード1005


併せて、隣のスペースに古建具を照明のシェードとして再生しました。
施主が建替えの前から所有していたもので、
「どこかに上手く活用できないか」との要望に応えて設置したものです。

モノは矢羽のデザインが特徴的な杉で作られた古建具です。
古いものなのでやはり汚れていて、この住宅の“洗い”が入る過程で
一緒に洗浄、漂白してもらい、新築の住宅に使っても遜色ないようにしていただきました。

照明としては若干照度が落ちることとなりましたが、
施主は 「とても満足」 と言ってくれています。


外部の木製格子戸を吊り込みました。
吊り金物を隠す幕板の設置が未だですが、これで外観の完成形のお目見えです。

01外部格子0729

上部の格子と色が違うのは、その施工時に2ヶ月ほどの開きがあるためです。
以前にも触れました、木材保護塗料のウッドロングエコという商品を塗布しているのですが、
日射にさらされると、上部のような色に変色し、そして落ち着いてきます。
格子戸もおそらく同じように変色してきてその差がなくなってくるものと思われます。

それにしてもなかなかの存在感です。

たまには自画自賛もいいですかね。

竣工に向けて、家具造作や、家具の建具、
写真にあるような建具のガラスの取り付けを行いました。

01建具ガラス0727

まだ、照明の電球が一部しか取り付いていません。
こちらで用意する機器で、明るさを検証しながら発注を行っているので、
どうしても遅れ気味です。

設計した人間が言うのもおかしいのですが、
この段階になっても、やらねばならない細かいことがチョコチョコ残っていますね。

昨日は、階段手摺を設置しました。
こちらでデザインした手摺ブラケットに木製のバーを取り付けるだけなのですが、
念入りに高さや長さを調整しながら進めました。
おかげで使いやすい物に仕上がったと思います。

同時並行でアプローチに設置する格子戸用の木材塗装を私が行ったのですが、
暑くて・・・屋外での丸一日の作業は大変でした。

週明けにはこれを組んで吊り下げ、外観の完成形がようやくお目見えです。
本当に楽しみです。

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